【10/30】
申し訳ありませんが、ミクシーケンサーの公開は終了しました。
ミクシーケンサーを通して多くの方からコメントをいただき、いろいろと考えさせられました。
また、気がつかない所で他の方に迷惑をかけていたこともあり、大変申し訳なく思っております。
今までのご利用ありがとうございました。
また、皆様からいただいたコメント、本当にありがとうございました。
【10/31】
クリプトン社様から返事をいただきまして、「弊社の方からヤマハ側に確認し、ユーザの皆さんが納得できる公開方法を考えてみます。」とのことでした。
いろいろとドタバタご迷惑をおかけしてすみませんでした。
公開はしばらく自粛いたします。
ご理解くださいませ。
ミクシーケンサーのその後3
2007年10月24日
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ミクシーケンサー、遊ばせていただきました。
アニメも可愛くて、芸コマで素敵です!
ミク関連ニュースで取り上げられたら、
アクセスが殺到しそうな予感がします。
大丈夫ですか……?
ありがとうございます!
ヤキイモ、リピートして頭がおかしくならないようにご注意くださいw
シーケンサーは隠しイベントもあるので探してみてくださいね!
>ミク関連ニュースで取り上げられたら、
>アクセスが殺到しそうな予感がします。
>大丈夫ですか……?
え!?え!?
そんなにヤバいんですか!?
プレイヤーが増えるといいですね♪
面白いもの作ってくれてありがとう。
プログラマとして尊敬するよ!
すごいですミクシーケンサー・・・
DTMやったことのない私みたいな素人には音作りの楽しさを知る良いキッカケじゃないでしょうか。
これからの作品も楽しみにしています。
こちらの作者さんみたいに『問題があるようでしたらご連絡下さい。』程度の連絡はクリプトンにしておいた方がいいと思いますよ。
ギクッ!
シャ、シャープやフラットですか!?
それだけはご勘弁を〜。。。
全く違うバージョンを作ることがあったら考えておきますね〜
パートはベースを増やしたのが完成してるんですが、もの凄く重くなってしまい正常に動作しないんです。。。
今、軽くなるように試行錯誤しています。。。弱
>名無しさん
ありがとうございます!
ActionScript1.0しか使えないのが、なんとも弱いところです。。。
これを期に3.0も勉強したいと思います。
私はプログラマとはとても言えませんが、そう言っていただけると、とってもありがたいです!
>さつきさん
喜んでいただけて嬉しいッス!
DTMを始めたくてもキッカケって難しいですよね。
やってみると意外と馴染みやすいジャンルですので、是非DTMを始めてみてはいかがでしょうか?
これからも、おかしな作品作りにがんばります〜<仕事しろよ
>通りすがりさん
ご忠告ありがとうございました!
早速、クリプトンには連絡いたしました。
ダメって言われたら公開は中止させていただきます。。。涙
すごいなぁ。最近はこんなことまで
出来るんですねぇ。感心しました。
しかし、うるしさんのミクも、もっと
知れ渡ってほしいなぁ。
ほんとチャーミングですよ(^^
ありがとうございます!
実は、技術的にはActionScript1.0を使用しているので古典的なプログラムなんです。。。弱
3.0ならもっとスゴいことが出来るのかもしれません。。。<勉強不足
私の描いたミクがチャーミングとは嬉しいお言葉!
ありがとうございます!
個人的にはIllustratorよりもFlashの方が描きやすくて好きですね〜
MikuSeqCode296496402964964029649640
34505560667090000000000000000000000
000000000000000000000
AngelCode29649640296496402964964034
50556066709000000000000000000000000
0000000000000000000
BethCode700B700B700B700B700B700B70
0BC000C000D00000000000000000000000
00000000000000000000Tempo64
※ペースト後、改行を消してください。
おお!ありがとうございます!
間違っていたら申し訳ないのですが、ひょっとして「パックマン」!?
#やbが無いので打ち込むのも大変だと思います。。。
それをよくココまで打ち込めましたね!
スゴいッスよ〜!
コメント、ありがとうございます。
原曲タイトルは大当たりです。
私は当てたうるしさんが凄いと思いました。(^_^;
打ち込みに関してはVocaloid2 editorのミクのほうが大変で、個人差はあると思いますが、1曲あたり5〜6時間費やしています。
話は外れますが、まだパソコンが音楽を奏でる事が出来ない頃はマシン語制御で内臓BEEPスピーカのON、OFFを高速に繰り返し、周波数変調をして曲を奏でたのが今では音声合成でここまで出来るのだから凄い時代ですよね。
当たりでしたか〜♪
いやいや、あの曲メチャ速いし半音使いまくりなんでミクシーケンサーであれだけ再現できればスゴいッスよ!
確かにEditorは打ち込みしづらいですよね。
私が一番驚いたのは、Singer Editorでボーカル作ってる時に何で声が出ないの!?ってことです。。。
ひょっとして出し方あるんでしょうか。。。?
ああっと!PCでマシン語やられてたんですか!?
私はBasicでしたが、やはりBeepのOn、Offで音階付けてましたよ〜!
懐かしいですねぇ。。。
その後、FM音源が出た時はビビりましたよね!
FM音源のスピーカを引き出しの中に入れて、引き出しの隙間を開けると、すっごくイイ音になるとかって流行ってましたよ。。。笑
ホント、今はスゴいッスよねぇ。。。
そう言えばsiger Ediiorには試聴が無いですよね。(Vocaloid2 editorと同時起動は出来ない。)最初に何人かsingerを設定して切り替える位いしか思いつかないです。(汗)
当時は、効果音で
FOR I=0 TO 100
BEEP1:BEEP1:BEEP0
NEXT I
FOR I=0 TO 100
BEEP 1:BEEP 0
NEXT I
BEEP
で、「ガー、ガー、ピー」と鳴らす使い方がありました。
そう思うとPSG音源搭載マシンはPLAYコマンドやSOUNDコマンドで簡単に鳴らせて恵まれていました。
書いてて思い出しましたが、学校のPC-8001に雑誌に掲載されていたサウンドボードをプリント基板と部品を買ってきて先生に作ってもらい、専用プログラム(マシン語)を3人で手分けして打ち込み、楽譜をクラスメイトが入力してくれて文化祭での出展で演奏させた憶えがあります。今思うとDTM黎明期の出来事ですね。
PSGとは比較できない程FM音源は良いですよね。詳しく無いのですがシンセーサイザーに使われた技術で低域から高域までさまざまな音色が奏でられるので今でも聞いてて違和感ないです。
やはりSinger Editorは声出ないッスね?(涙
どうやって声を作れってことですよねぇ。。。
両方立ち上げられないので、Vocaloid2 Editorの方でパラメータをイジって適当に歌わせたのをメモってからSinger Editorで声を作るというナンセンスなやり方でやってますよ。。。
おお!Basic懐かしいですね!
PC-9801はBeepしか無かったんで、For〜Nextでやりましたね〜
そう言えば、PC-6001はPSGがあったような気がします。。。謎
確かPC-6001Mark2はしゃべりませんでしたっけ?
いやぁ。。。PC-8001でマシン語ってスゴいですねぇ。。。
文化祭での演奏があすてぃさんのDTMの始まりだったのでしょうか?
私の初めて作った曲は、親父のPC-9801に増設したFM音源で作りましたよ。
それが私のDTMの始まりですね。。。笑
正直、ソラ feat.初音ミクを聞いた時は「この方はプロかセミプロ!?」と思った程ですのでパラメータ設定バッチグーでしたよ。
PC-6001シリーズはパピコンの愛称を持つだけあってホビーユースを前提に仕様設計されてたと思います。(カートリッジROMでゲームが出来た。)
そうそう、こちらの動画には受けました。
"初音ミクに対抗しようとPC6001mkUに鳥の詩を諦めた"
http://jp.youtube.com/watch?v=4jL9n1GbwmA
DTMについては、もともとパソコンで音楽を聴きたいとの思いから最初に買った松下電器製JR-200で好きな歌手のスコアを入力して聞いたのが始まりです。その後ブランクがあってPC-9821にSuper MPUとMIDI音源(SC-88)を接続して人様の作ったデーターを聞いていました。打ち込みにもトライしようとヤマハのQY-10を購入し、MIDIデータの取り込みにカモンミュージックのレコンポーザを使用していました。その後再びブランクがあり初音ミクで復活したしだいです。
うるしさんは作曲もされるので憧れです。
QY-10(誤)
QY20(正)
「ソラ feat.初音ミク」お褒めいただきありがとうございます!
ずいぶん前に作った曲に初音ミクを乗せたので、実際どうかなぁと思っていたところです。
うちのPC-6001はカセットテープでソフトを読み込んでましたねぇ。。。
たぶん、ROMなんて高級品が使えないバージョンだったのかも。。。
ピーギャー・・・って何分もかかってゲーム読み込んでましたよ。。。
って、リンク先のPC-6001Mark2おもろいッスね!(笑
音階が付けられるとは思わなかったぁ。。。驚
QY-10懐かしいですね!
外出用に欲しかったんですが、買えませんでした。。。
あすてぃさんはQY-20の方を持ってたんですか〜
いいなぁ。。。
私は、PC-9801にMT-32を付けて遊んでからV-50(シンセ)を買いました。
DX7より音は悪いのですが、シーケンサーも付いてるデキのいい弟分でしたね。
その後はシンセやらドラムマシンやらいろいろ集めましたねぇ。。。
MIDIで連結させて同期演奏やって。。。大変な時代でした。。。
ミキサーも畳一畳分もある24トラックにシールドだらけでグッチャグチャ。。。
MTRはカセットテープの8トラックでしたねぇ。。。
ほとんどの機材は人にあげちゃいましたよ。
そう言えば、シールド(ラインケーブル)ってあんまり束ねるとタクシーの無線を拾うんですよね。。。笑
アンテナの代わりになるようです。
それを思えば、今は天国のようですねぇ。。。ホント
PC一台で何でもできちゃいますもんね。
>うるしさんは作曲もされるので憧れです。
いやいやそんな大したもんじゃないですよ。
全部独学ですし。。。
理論とかも難しいことは解りません〜
なので、単純な曲が多いわけです。。。笑
Back to the '80sですねぇ。(^^;
PC-8001を始め多くのパソコンがカセットテープでしたね。確か転送速度600bpsから2400bpsの範囲でちょっと大きいプログラムになるとデーター用カセット15分いっぱいかかってました。
QY20はプリセットでスタイルを持ってたのでスコアカードに記載されているコードを小節ごとに入力してメロディラインを入力すれば曲の打ち込みが出来たので便利でした。
MT-32ですか!?
凄い、DTM草創期から活動されてたんですね。いまではVSTi音源が揃っていれば曲作りが出来ちゃうんですよね。
ところでドラゴンの動画で写ってるのは今誤使用の機器ですか?
誤使用(誤)
ご使用(正)
>Back to the '80sですねぇ。(^^;
ですね〜ww
カセットテープで読み込んで、読み込みエラーが出るとマジギレしますよね!
またかよ!みたいな。。。笑
QYシリーズは外に持ち出せるってのがスゴく魅力的でした。
何しろ部屋の中は機材だらけで、どれも動かせないですから。。。
今だと、やろうと思えば全てタダで揃いますよね!
昔は中古楽器屋に通っていい楽器がないか探したり、他のミュージシャンとブツブツ交換したり。。。
お金かかって大変でしたよね。。。
ドラゴンで映っているのは今使っている機材です。
主に映っているのはエフェクターのラックだったんではないかと思いますが、これが我が家の心臓部でもありますね。
基本的に外部のシンセやギターなどの音を使用することが多いので、中古屋で買ったエフェクターは未だに大事に使っています。
実は、VSTiを使い出したのは結構最近なんですよ。
それまでは、Acid Pro2.0でオーディオデータを使って曲を作っていたんで。。。
5.0にバージョンアップさせてやっとVSTiが使えるようになったという。。。<遅っ!
そうなんですよ。
まだテープを巻き戻して読み込みできたプログラムはSAVEしなおせたので救えたけど、だめな場合は最初から打ち直しでしたから...。
YouTubeで懐かしくて涙がでる動画を見つけました。
"PC-6601が歌うタイニーゼビウスを【初音ミクがデュエット】フ〜ハ〜♪"
http://jp.youtube.com/watch?v=Mo74sKTXTx0
> ドラゴンで映っているのは今使っている機材です。
本格的な設備でホームスタジオとして十分機能してると思います。
V50は現役で使用されてますか?
net上の書き込みでは内蔵FDDが壊れて使えなくなるそうです。
C++でVSTi音源を開発されてたんですね。
凄い!!
#include<stdio.h>
main()
{
float pai=3.141592;
float r,l,s;
printf("半径を入力してください:");
scanf("%f",&r);
l=2*pai*r;
s=pai*r*r;
printf("円周は%fです.\n",l);
printf("面積は%fです.\n",s);
}
このレベルのプログラムしか作れなっかった。(^^:
スゴい!
"PC-6601が歌うタイニーゼビウスを【初音ミクがデュエット】フ〜ハ〜♪"最高ですね!
懐かしいネタばかりで。。。涙
私もベーマガ読んでましたよ〜
X68Kが出た時は事件だったッスよね!
親に借金して買っちゃいましたよ。
しかも、タイニーゼビウスのPC-6001版も持ってました。。。
スゴい時代だったなぁ。。。
V50は使っていませんが、手元には置いてあります。
メインシンセはKORGのTRITONですね〜
あとはVSTiです。
C++のVSTiは苦労しましたねぇ。。。
そもそもC++すら知りませんでしたから。。。
おかげで、アナログシンセの仕組みやらC++のプログラミングがなんとなく解ってきました。
下記のブログに作り方が載っていますので、もしよろしければ見てみてください。
http://bumpy.sblo.jp/
でも、VSTi以外のC++は実はあまり良く解っていないのです〜
C++って難しいですよねぇ。。。
(難しいと言うより面倒)
私の場合、ベーマガで人様の作成したプログラムを打ち込んでプログラム作りやアルゴリズムを学びました。
X6800はモトローラ製16bit MPUにFM音源搭載でタワー型と言うインパクトがありましたね。
TINYゼビウスはテープでの発売で3500円。今思うと安いですね〜。アーケード版では3CPUで処理してたのをPC-6001版では画面のドット数を減らして処理速度を稼いでたと、手元の資料に書いてありました。
C++は10年以上前に「Windows上で動くプログラムが作れたらいいなぁ。」と思いVisual Basicと一緒にTurbo C++を買ってきてやり始めたもののオブジェクト指向と言うのが理解出来ずに放り投げてしまいました。(汗)
何か強い目的意識を持って取り組まなければ何も得るものが無いと、自分を戒める次第です。
スゴい詳しいッスね!(驚
当時にあすてぃさんと出会っていたら、話が尽きなかったと思いますよ〜
今ではすっかり忘れてしまいました。。。
最近、ちゃんとC++の勉強を使用と思って本を買ったのですが、読んでません。。。
確かに目的が無いと放り投げちゃいますよねぇ。。。
今となっては忘れ去られたトリビアの泉水的知識ですが、語り告ぐ者も少ない話題ですね。(^^;
いやぁ〜。。。懐かしいですよホント。。。
X68Kが出たあたりからPCよりシンセばかりになってしまいましたねぇ。。。
その後、PCを買ったのはWin95でしたから。。。
OSが統一された時はビビりましたよ〜